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出店者のご紹介

2025年10月5日

第5回本の市「はなかり市」

日時:2025年10月11日(土)〜13日(月)7時〜14時

会場:青森市役所本庁舎1階ロビー 青森市中央1丁目22番5号

アクセス:青森市営バス「市役所前」下車すぐ

※自家用車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

主催・問合せ:はなかり市実行委員会

協力:青森港 暮らしのマルシェ実行委員会


3日間で合計34組が出店。青森県内をはじめ、秋田、岩手、東京、千葉、奈良、福岡と、全国各地から本と人が集います。



bonbon堂(東京)

東京の西日暮里BOOKAPARTMENTというシェア本屋で棚主をしています。旅しながら一箱古本市に参加する生活が夢です。 今回は、食や旅の本・ZINEなどを持っていきます。



Books荘

Books荘です。 普段は「荘」名義で一人で勝手になにか(音楽、絵、文筆等)やっている人です。はなかり市では雑多な古本屋さんです。あと今回は自分の作品もなにかしらあります。




Go nuts(千葉)

太宰治と同郷のnutsです。帰省したときの写真をまとめたZINEなど地元にまつわるものを作っています。屋号には「夢中になる」「遠慮せずどうぞ」などの意味があります。 さあ、みなさんもGo nuts!




RAINBOWBOOKS

実家の蔵書を整理して発掘された重複本、人生の何割かの時間を割いて集めた本を、二箱以上原理主義の元、レインボーブックスオリジナルの法被を纏い販売致します!




Tiger 88 +初音古書店(福岡)

福岡のアート企画オフィス「ART BASE 88」は「初音古書店」名義でアートブックフェアや古本市に参加しています。初めて青森で出店します!「Tiger 88」は挑戦型企画につける名称です。今回は主に九州を拠点とするアーティストのアートブックや小品などを販売する予定です。




Zebrazone(八戸)

第4回はなかり市に引き続き2回目のはなかり市出店です。いろんな本や人に出会える楽しい古本市です。文芸書、映画、アート関連本を中心にした雑多な本を出品予定です。




灯書房(秋田)

小さなお子さまからご年輩の方までワクワクどきどきする本を揃えております。是非お立ち寄りください。目印は灯書房の旗を掲げております。




絵本屋ぽけっと

絵本をメインに出店します。大人も、こどももたのしめる絵本をお届けします。よろしくお願いします!




おむほん(八戸)

店舗を持たない本屋です。新刊を中心に、自作のZINEも売っています。




カラトポ

集めた本たちと青森をモチーフにした紙もの雑貨を持っていきます。早朝と秋のひんやりとした冷気を感じながら、温かな交流を楽しみにしています。




キロク座

青森市内の写真、風景や人物スケッチなどを出展いたします




グラフ青森

1975年創業の青森市にある小さな出版社です。『青森の暮らし』『青森の住宅』『青森のお酒』などを発行しています。




古書らせん堂

市内、古川から新町へ彷徨ってきた古本屋です。何も色はありませんがなんとかやってます。




サバンナプライム&ぎんじフェス

資本主義の奴隷となった市民に本を貸し(誰も借りずスベっているのだが)、覚醒させるために活動しているジョーモン・ジャパニーズの貸本屋です。今回は青森一グルーヴィでヒップな本とCDを売ることと、貸本もします。




書 イシミカワ(弘前)

吹く風さわやかに、潮の香り分子が来る方々をお出迎えします。それを盛り上げるような本を持っていこうと思います。 みなさん華を狩りに来てね〜!




世界の貝

変な古本とZINEを売ります。貝は売りません。



ツインドリーム

青森多胎児の会「ツインドリーム」の代表です。結成33年を記念して、参加することにしました。双子達も35歳。「青森で多胎児を産んで、育てて楽しかった」と言う結成当時の想いを、再現したいと思っています。



積読道つんつん座

本好きのふたりです。興味の赴くままに集めた本たちと、オリジナルイラストのポストカード、zineを販売します。#はなかり市 #一箱古本市 #積読道つんつん座




ティカ社(弘前)

星と雲と雨の魔法、ひみつのおまじないの絵。

折本/ZINE/同人誌/声劇脚本/本にまつわるイラスト雑貨




ノルドベース

芸術の秋、東京駅から はやぶさに乗って、グッモー!なイラストZINEと、アートな古本を持って参ります。 東京のかまりっこばゴロゴロさへで持って行ぐはんで、よろしく哀愁! (※都合により8時頃からOpenです)




はなかり書房

はなかり市実行委員会です。昨年秋に制作した『はなかり本』は残りわずかです。『はなかり本2(仮題)』ただいま制作中!間に合わせられなくて、ごめんねごめんね〜。




ぱらいそ(むつ)

極楽であった第4回はなかり市に続いて、2回目の出店です。自宅の本棚から溢れた、雑多なぱらいそを並べています。とりわけ、食にまつわる本が多めです。




ビスケット・ブックス(八戸)

ビスケット・ブックスと申します。八戸から、南部の作家さんの本などをご紹介します。そのほか雑多に、文芸書、エッセイ、コミックなどを持っていきます。




藤原書房(八戸)

県内で小説を書いています。今年はじめに賞をいただいた医療SF小説と、屈折した美大生の短編小説のZINE、それに古本を少し持っていきます。本の祭典を一緒に楽しみましょう!




牧師と詩人

名前の通り、積読蒐集家の牧師(本物)と十年以上本を作り続けてきた詩人(本物)が自作の本やそれぞれが選んだ古本を販売します(みーんな本物)。第二回はなかり市から4回目の出店です。今回は新刊『牧師と詩人本3』を販売予定です。




ボヘミ庵

青森市岡造道でブックカフェ&バーを営んでおります、ボヘミ庵(アン)です。現在、お店には約3,000冊の本があり、そこでは、そこにある全ての本を購入することができます。




本好き親子の本棚

こんにちは!私たちは、ただの本好きな親子です。これまでのはなかり市が楽しかったので、思い切って出店してみることにしました。小説を中心に、ジャンル問わずオススメの本を選びました。どうぞよしなに!




本屋らむねくり(花巻)

はなかり市は4回目です。岩手を拠点に活動しています。我々が制作している詩誌を持っていきます。古本は、日本の散文や小説を主に扱います。当日はよろしくお願いします。




ミクロコスモス

自分が読んで面白かった本では無く、これから読んでみたい本、面白そうな本を集めました。なので、読んだ事がある本を見つけたらぜひ感想をお聞かせください。



見世屋是川(東京)

「隣の部屋で起きているかもしれない生活」を描いた演劇作品を執筆・上演しています。今回は、その中から製本した戯曲を販売します。



夜学舎(奈良)

太田明日香の出版レーベル。 日々の生活のなかで短い時間でも読めて、面白くて、なんらかの気づきがある本づくりを目指しています。家事や海外生活、書くこと、生き方がテーマで、生活の中での気づきを文章にしています。




山猫堂(陸前高田)

山猫堂のモットーは「本屋だからなんでもやる」です。新人は軽トラの運転と刈払い機の操作を覚えるところから始まります。本当になんでもやるから、ことあるごとに「本なんて読んでる場合じゃない」という言葉が飛び交いますが、本の力を信じて助けられているからこそチャレンジできるんだと思っています。分野は海外文学、アート、哲学、音楽、映画あたりが多め。レコードも良い感じ。陸前高田から気合入れて行きます!




よどかわ書房

よどかわ書房と申します。本のジャンルは店主の趣味(音楽、食、文化などを中心としたエッセイや小説など)で、店主の性格のようにゆる~いものばかり。お気軽にお立ち寄り下さいませ。




わがままボディのダン&シャーリー

読んで面白かった本、手放したくないなぁと思って積んどいたまんま存在を忘れちゃう事ってよくありますよね。なら面白がってくれる人に売った方がいいなと思って始めました。店名はダン&シャーリーつまり断捨離です。駄洒落です。よろしくお願いします。





34組といえば、大型ねぶたの運行台数よりも多いですね。これはにぎやか。そういえば、ねぶたの掛け声である「ラッセ」の由来は以下の通りだそうです。


「(酒またはろうそくを)いっぱい(一杯)出せ」がなまって「イッペラッセ」となり「ラッセ」が残ったものだと言われています。

青森ねぶた祭りオフィシャルサイト  https://www.nebuta.jp/qa/


『グッドバイ棟方志功』講談社(1967年)より
『グッドバイ棟方志功』講談社(1967年)より

私も来年からは調和を乱さない程度に「イペラセー」と言ってみようと思います。

せば!

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